Observability Conference Tokyo 2025 の公募セッションについて、 Call for Proposal (CfP) の募集を開始します!オブザーバビリティに関するあなたの体験や知見、考えを、同じ関心を持つ仲間たちに共有しませんか?あなたのプロポーザルをお待ちしています!
Observability Conference Tokyo 2025 とは
Observability Conference Tokyo 2025は、オブザーバビリティに関心がある人 -- SRE、プラットフォームエンジニア、インフラエンジニア、アプリケーションエンジニア、フロントエンドエンジニア、運用管理者、オンコール担当、CTO、CIOなどのサービス運営に携わる全ての役割の人たちが集まり、知見を共有しあうカンファレンスです。長く実践している方はもちろん、関心があるがまだ始められていない方も、いままさに取り組み始めたばかりの方も歓迎します。
この1日を通して、技術やツールの話はもちろん、現場の課題や工夫、組織・文化の壁をどう乗り越えるかといったリアルな知見を共有しあい、参加者どうしがつながる場を目指します。ともに「見る力」「わかる力」「伝える力」を高め、次の一歩を見つけましょう。
イベント概要
- 開催日: 2025年10月27日(月)
- 開催場所: 中野セントラルパークカンファレンス(ハイブリッド開催)
- 主催: Observability Conference Tokyo 2025 実行委員会
- 協力: 一般社団法人クラウドネイティブイノベーターズ協会
- スケジュール: 入場 9:30 / 開会 10:00 / 閉会 18:00 / パーティー 18:30〜20:00
- 想定参加者: SRE、プラットフォームエンジニア、インフラエンジニア、アプリケーションエンジニア、フロントエンドエンジニア、運用管理者、オンコール担当、CTO、CIOなどのサービス運営に携わる全ての役割の人たち
- 想定申込者数: 現地参加 350名/オンライン参加 800名(計 1,150名)
セッションの概要
- 発表時間:30分
- 発表中は質疑応答なし、発表後に別室で質疑応答(Ask the speaker)コーナーがあります
- 発表場所:イベント会場現地
- 公募セッション数:15
募集するテーマ
- テーマは幅広く歓迎
- オブザーバビリティの導入や模索段階の話から、大規模運用での深い知見、研究的アプローチなど幅広く歓迎します。