Platform Engineering Kaigiは、現在注目を浴びているPlatform Engineeringをテーマにしたテクノロジーカンファレンスです。
コンテナをはじめとしたクラウドネイティブ技術の発展やDevOpsの浸透、さまざまな便利なツールの登場により、アプリケーション開発の現場は大きく変わりました。その一方で、開発者一人が扱わなくてはいけない技術の高度化、複雑化により認知負荷が年々高まっていると言われています。認知負荷の高まりは生産性の低下に繋がるおそれがあり、せっかく導入した新技術がスポイルされかねません。
その解決策として期待されているのがPlatform Engineeringです。Team topologiesに基づいた適切なチーム分け、そして認知負荷を減らすことを目的とした共通プラットフォームを構築することによって、技術のコントロールを取り戻し、組織のスケーラビリティと生産性を両立することができます。
本イベントは、そんなPlatform Engineeringの世界に深く潜り込むための絶好の機会です。最新のトレンド、実践的な知見、そしてこの分野のトップランナーたちとの交流を通じて、テクノロジーの未来を切り拓いていきましょう。
イベント概要
開催日: 2024年7月9日(火)
開催場所: docomo OPEN LAB ODAIBA
主催: 一般社団法人クラウドネイティブイノベーターズ協会
スケジュール: 開会10時、閉会18時00分、懇親会18時20分~20時
想定参加者: プラットフォームエンジニア、SRE、インフラエンジニア、アプリケーション開発者および開発生産性向上に関心のあるCTO、CIOなど
想定申込者数: 現地参加 200名 オンライン参加 700名 計 900名
【重要】当日のビル入館とイベント受付について
要点:ビル入館にQRコードが必要、イベント受付はそのままお越しください(スポンサー枠での招待参加者の入館も同様の方法になります)
ビル入館用QRコード
(1)docomo R&D OPEN LAB ODAIBA への入館
- 事前準備
- docomo R&D OPEN LAB ODAIBAの会員登録が必要です。
- 会員登録後に来館予約を行っていただき、来館用のQRコードを事前に取得の上来訪願います。下記パターン1、2どちらの方法でも構いません。
- 来館予約方法(パターン1):各自で登録
- 「マイページ」>「来館予約」>「新規予約追加」>「来館日」に2024年7月9日を選択し「予約する」を押下
- 来館予約方法(パターン2):代表者で登録の上、「同行者」を追加
- 「マイページ」>「来館予約」>「新規予約追加」>「来館日」に2024年7月9日を選択
- 「同行者を追加」にチェック、同行者数を選択(最大5名)の上、「予約する」を押下
- 「来館予定詳細」画面に遷移するので、「同行者用QRコード発行」を押下
- 「QRコードをシェア」を押下すると、QRコード毎に同行者にリンクを送付可能です。
- 当日
- 1階あるいは2階のゲートにつきましたら「来館予約」で発行されたQRコードを表示しゲートを通過の上、エレベータで12Fに起こしください。
- QRコード表示方法
- 「マイページ」>「来館予約」>「2024年7月9日(火)」をクリックしてQRコードを表示
- QRコード表示画面には「施設(12F)への入館方法について」というリンクが表示されますので具体的な入館方法についてはそちらもご確認ください。
(2)Platform Engineering Kaigi 2024の受付
- 事前準備
- 特にございません(ご担当様通じて事前にリストをご提出いただいております)
- 当日
- 会場(12F)に到着しましたら、受付にお越しください。
- 受付にお名前とスポンサー名(もしくは登壇するセッション名)をお伝えください。
- 参加者区分に応じたネームカードをお渡ししますので、会場内の「名札書き」スペースにて記名(もしをお願いします。
【重要】当日準備いただくものについて
- [ ] docomo R&D OPEN LAB ODAIBA 入館のQRコード
- [ ] 有効な名刺(※2)